暖かくなってきましたね♬ -

今日は気温がぐーんと高くなって、お店の前を通る方々もコートが薄手になっていますね！！

こんな週末はまさにお散歩日和ですね♬

と言いつつ、看板犬シロちゃんは思う存分おうちで寝ていることでしょう。

９歳で、もういいシニアになってきているので寝ている時間も少し増えてきたような気もします。

話は変わりますが、ここ最近、飼い主さんに犬のごはんについて聞かれる機会が何度かありました。

人間だって美味しいものを食べたいんだから、わんちゃんも同じでしょ？と思うと思います。

これはわんちゃんをグルメ化させてしまうことになります。

本来、総合栄養食であるドッグフードとお水だけで十分必要な栄養素が足りています。

トッピングだけは食べるけど、ドッグフードは食べないということになると１日の摂取カロリーが足りなく、栄養も偏ってしまいます。

それなら全部手作り食にとも思われるかもしれませんが、いざ災害があったときには困ってしまうこともあります。

なので、まずはドッグフードをきちんと食べることが第一だと思います。

でもやっぱりおやつもあげたいと思ってしまう心も・・・わかります。

そんな時は総摂取カロリーの１０％以内に抑えて、その分総合栄養食の量を減らしておやつをあげてください。

そのときのおやつは特別感が大事になってきます。

ちょっとしたトレーニングをしてできたら、おやつを少し小さくしてあげると、わんちゃんはとっても満足してくれます！！

飼い主さんは、わんちゃんのあの瞳で見つめられたらついついあげたくなっちゃいますよね。

まぁ、こうして真面目なことを書きましたが、私は基本ドッグフードのみなのですが、ご褒美をあげるときは、減らしたドッグフードを食べてから与えています。

そうしたらドッグフードも食べて、さらに美味しいものも食べられた！と思ってもらえるかなぁと。

まずはわんちゃんに合った総合栄養食で、そのパッケージに書いてある適正量を参考にしてあげることがいいと思います。

人間もそうですがわんちゃんも太り過ぎは病気のもとになってしまうので！

ただ急成長期（小型中型犬の６ヶ月ごろまで・大型犬の１０ヶ月のころまで）は胃が小さいわりにエネルギーが必要になってくるので、しっかりあげることも必要です。

わんちゃんのあのかわいい瞳で見つめられると、心はぐらついてしまうかとは思いますが頑張ってみてください！！

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ペット臭もしっかり落として、被毛もふんわり仕上がります♬

ぜひ、ご利用お待ちしております٩( ‘ω’ )و

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